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不動産マーケのベテランのヤバイ集客術大公開します - vol.8 -

次のようなことでお困りではないですか?

・査定依頼件数を増やしたい
・最近は紹介案件が減ってきた
・来店による依頼数に波がある
・ホームページに中々問い合わせが来ない
・コスパの良い集客方法を知りたい

案件数を安定的に確保するためには複数の集客ルート併用が大切です。

本シリーズでは、不動産マーケティングのベテランマーケターが実際に行っている集客術を全公開していきます。


本記事はシリーズとして連載する第8回目です。

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成功企業の事例分析

成功している企業と、そうでない企業はどう違うのか?

成功企業様の取り組みをヒアリングし共通点をまとめると、複数の一括査定サイトを中心に、売主の理解度・検討度によって、伝えるべき媒体・手段・表現を使い分けて集客していることがわかりました。

  施策 ポイント
集客媒体 ・業者からの紹介
・チラシ・ポスティング
・一括査定サイト
・チラシや紹介、一括査定など、集客ルートを複数併用
・反響数の上限設定が可能な一括査定サイトを2つ以上利用
・紹介元の開拓・関係構築に取り組んでいる
集客方法 ・2〜10の一括査定サイトを並行利用
・売却専門ページ作成
・ホームページに顧客の声を掲載
・Youtubeでよくある質問へ回答
・一括査定サイトごとに特徴・得意分野が異なるので複数を併用
・絞り込みを設定し月あたりの反響送客数が少ないので、一括査定サイトは1年かけてじっくり選定する
・売り仲介専門ページを作成し、選ばれる「決め手」を掲載
・ホームページには顧客インタビューや現場メンバーの体験談を定期的に追加・更新する
・売主が知りたいこと(よくある質問)に対する回答を自社独自の切り口で提供
・売主がよく見るSNSで情報発信している

初期対応

・電話に出る出ないに関わらず、査定書を送付している
・売主の状況・課題を聞く
・査定依頼する売主は「いくらで売れるか知りたい」ので、まず査定書で回答する
・営業マンが伝えたいこと(訪問査定のアポ調整)だけを伝えるのではなく、まずは売主の課題をじっくり聞いた上で、提案に入る

 

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