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不動産一括査定サイトからの売り物件獲得で成功する会社に共通する5つのポイント - vol.11 -

不動産の売り物件の一括査定で苦戦している会社様も多いのではないでしょうか?

そのような会社様のために、HowMa売り反響獲得システムで結果を出されている会社様にインタビューして抽出した成功ノウハウをまとめました。

このシリーズでは、不動産一括査定サイトからの売り物件獲得で成功する会社に共通する5つのポイントをお伝えします。

この記事はシリーズの7記事目です。

1記事目はこちら

2記事目はこちら

3記事目はこちら

4記事目はこちら

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10記事目はこちら

1.一括査定依頼が来たら会社の強みが伝わるメールを自動返信

会社や担当者の強みが伝わるメール内容例を紹介いたします。

---------------------メール例--------------------------------------------

〇〇 〇〇 様
株式会社〇〇の▲▲と申します。

このたびは売却査定をご依頼いただき、ありがとうございます。
夜分になるため取り急ぎメールにて失礼いたします。


■査定の理由      : 住宅ローンの返済が厳しい
■売却の希望時期    : 条件があえばいつでも良い


上記理由とのことでしたら、机上査定よりもより精度の高い訪問査定で対応させていただく方が良いと思いますが、〇〇様の明日(8/8(火))のご予定はいかがでしょうか。

室内の状態・眺望などを加味し査定書をお出しできたらと考えております。

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今回のメールの目次
1.〇〇の自己紹介
2.机上(データ)査定書のご報告時期について
3.2023年度の不動産市況について
4.不動産売却の注意点(失敗しがちなポイント)
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■1.〇〇の自己紹介

最初に簡単に私の自己紹介をさせていただきます。
私、〇〇は最近売却のお手伝いをさせて頂いたお客様からは
「どんな疑問にも的確にスピード感をもって答えてくれる」
ということをよく言われています。
LINEでのやりとりもご好評です。

↓会社案内と私の紹介資料です↓
資料をつける
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■2.机上(データ)査定書のご報告時期について
ご依頼いただきました机上(データ)査定書につきましては
【3日以内に】周辺状況を迅速に調査した上でご報告させていただきたいのですが、状況もあるので一度ご返信いただきその上で提出方法を判断させてください。
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■3.2024年度の不動産市況について
現在の不動産市況については、
○住宅ローンがまだ低金利で不動産を買いやすい
○エリアによって売り物件が少なく、物件を探している人が多い
などの状況ですので、
【不動産売却のやり方によっては高く売却しやすい】
状況といってよいと思います。
お時間もあるようでしたので、一般の方向けの販売がよろしいかと思います。

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■4.不動産売却の注意点(失敗しがちなポイント)
お客様のメリットとなるような情報を記載。
例:焦りは禁物、会社や担当者選定の際は複数社の話を聞いた方が良いなど
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今回のご案内は以上です。


メール到着のご返信をいただけると幸いです。
何かわからないこと、ご不安なことがありましたら
遠慮なくお気軽にご連絡ください。

メール、お電話、ビデオ通話、この先コミュニケーションが取れるようでしたらLINEでも大歓迎です。

どうぞよろしくお願いいたします。

---------------------メール例--------------------------------------------

ぜひご活用ください。

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