Skip to content
1121-動画

【セミナー録画視聴】まだ契約トラブルを防げないの?一括査定×物件調査×電子契約による業務効率2倍と売上アップの極意

概要

不動産売買仲介の業務効率化・集客数に満足していない方は必見!

売り上げ目標を達成したいので、
・もっと売る気がある売主を集客したい
・重要事項説明書・売買契約書作成の手間を削減し、顧客対応に注力したい
・物件調査業務をデジタル化し、ミスやトラブルを減らしたい
とお悩みではないですか?

本セミナーでは最新のAI査定技術を持つ株式会社コラビットと、物件調査・契約書/重要事項説明書作成・電子契約も含めた売買契約周辺業務の効率化「Musubell」(ムスベル)を提供する株式会社デジタルガレージが、業務効率化と売上アップの秘訣を成功事例を交えて説明します。

内容 ■第一部 (21分)

AI査定サイト「HowMa」のデータから読み解く、不動産一括査定サイトからの売り物件獲得で成功する会社が持っていた5つの共通点

売り仲介を担当する不動産業者のほとんどが、売り物件の獲得ツールとして不動産一括査定サイトを利用しています。

そこで実態をしっかり把握するために、弊社と取引のある不動産会社様へ「売り仲介活動全般についての意識調査」を2024年5月に実施しました。

調査結果から媒介獲得に関する次の4つの課題が見えてきました。

1. 反響獲得ルートは1つでも増やしたい
2. 「そのうち売主」の追客のノウハウ化まで手が回っていない
3. 個人の裁量で追客する会社が4割超で、業務効率化が進んでいない
4.一括査定サイトは複数社と比較されるので、競合との差別化が必要

本セミナーでは上記の4つの課題に対する解決策を事例も交えて紹介します。

 

■第二部 (18分)

不動産売買仲介会社が実践する契約業務の効率化施策事例について


2022年5月宅建業法改正により不動産取引の電子契約が解禁されてから約2年が経ちました。
不動産業界においてもデジタル化の取り組みによる業務効率化の事例が増えてきており、いかにデジタルツールを活用していくかが重要な時代になりました。
弊社のサービス「Musubell」(ムスベル)では「電子契約」のみならず、契約の前段階の「物件調査」「契約書/重要事項説明書作成」も含めた売買契約周辺業務の効率化を支援しております。
・システムを利用することで、いかに売買仲介業務を効率化することができるか。
・大手仲介会社がどのように売買仲介業務の効率化をしているか。
本セミナーでは上記に関してご紹介を致します。
不動産売買仲介業務DXの知識のアップデートのためにも、是非ご参加ください。

 

■第三部 (14分)
パネルディスカッション・質疑応答

講師プロフィール

(第一部)

 

渡邉 雄也
株式会社コラビット HowMa事業コンシェルジュ・AI査定プロ・宅地建物取引士

建設会社を経て、大手不動産仲介会社にて仲介営業に従事。神奈川エリアの店舗で居住用不動産の個人間売買に数百件携わる。お客様ファーストを心掛けておりクレームは0。

2018年株式会社コラビットに入社、HowMa利用者対応・不動産会社向け営業・オペレーションを行う。 同時に不動産関連会社にて顧客体験向上を目指した仲介業にも携わる。

講師プロフィール

(第二部)

井上 貴善(いのうえ たかよし)

株式会社デジタルガレージ インキュベーション本部 Musubell事業部 仲介事業マネージャー


■略歴
2009年|東急リバブル入社、売買流通事業部に所属
2011年|住宅会社の経営コンサルとして
     商品開発・営業支援・マーケティングを経験
2017年|PRの経験や広告効果測定領域で
     プロモーション・WEBマーケ・経営企画に従事
2022年|デジタルガレージに入社
     不動産売買DXサービスMusubellに参画

 

セミナーお申込みフォーム