今回の土地には築41年の建物がありまして、築22年を過ぎていることで評価は限りなく0かと思っていましたが、200万円程度の評価として表示されました。どのような考え方で捉えればよろしいでしょうか?
接道について教えてください。今回査定している土地は角地で接道は北西の二方向なのですが、そのような場合は角地、二方どちらの項目をチョイスすればよいでしょうか。
相場情報について、相続税路線価と固定資産税路線価はどのようなケースで分けて入力するのでしょうか。
高機能キッチンやホームシアターなど、面積や立地以外のウリがたくさんある物件を査定しています。このような付加価値を査定額と査定書に反映するにはどのようにしたら良いでしょうか?
先日の査定で、私道と間違えて公道を選択してしまいました。そのことに気が付き、私道に変更してから査定額を見ると変わりませんでした。私道と公道に格差は設定されているのでしょうか?
査定で利用される事例は利用者側で選択できませんか?査定しているエリアで、坪単価の高低差による価格の開きが少しあったためです。
価値率についてです。路地上部分の長さや幅員、本地部分との面積との比率など、どの部分で前後するものでしょうか?
再建築不可物件の査定方法を教えてください。今回の査定地は、見た目の接道は北側となりますが、基準法の接道要件は満たしていません。道路情報は『接道なし』を選択すればよいのでしょうか?
時々あるのですが、一つの土地に建物が2つある場合はどのように査定書を出したらいいでしょうか?
比較事例の選び方について質問です。エリア内に類似事例が少ないので、だいぶ年数を遡った事例を使おうかと思いますが、概ね何年以内までの事例であれば使用に耐えられるものでしょうか?