HowMa for Business 総合Q&A
法人様向けサービス全般のQ&Aページです
AI査定プロについてのQ&A
対応エリアはどこですか?
日本全国に対応しています。
初期費用はかかりますか?
初期費用はご利用料金の1ヶ月分がかかります。
支払い方法は選べますか?
請求書払い(銀行振込)または口座振替よりお選びいただけます。ただし、口座振替をご希望の場合でもご登録が完了するまでは請求書払いとなります。
アカウントは店舗内で共有できますか?同時ログインは可能ですか?
1店鋪1アカウントですので、店舗内で共有いただけます。同時ログインも可能です。
月間利用件数の制限はありますか?
プランによります。詳しくは料金表をご覧ください。
詳しい説明が聞きたいのですが。
お問い合わせよりご連絡ください。専門スタッフがオンライン会議にてご説明します。
査定書の色は青のみ?表紙のカスタマイズは可能ですか?
全5色ご用意がございます。高額帯は色を変えるなど、使い分けも可能です。
表紙のカスタマイズは料金に含まれませんが対応可能ですので別途ご相談ください。
評価ポイントはどのように求めているのですか?
AIで地域ごとに分析しています。従って数値は定期的に更新されることがあります。
事例の情報元は?
デフォルトで採用されているのは公開された過去の売出事例です。成約事例を利用する場合は登録する必要がありますが、コピペなどの補助機能で簡単に登録することができます。
不動産の取引データはレインズのデータを利用しているのでしょうか?
システム内に保存している取引データは、過去にSUUMOなどのポータルサイトに掲載された売出事例になります。
レインズの事例は、レインズ規約にて利用が認められていないため利用しておりません。
レインズ事例をご利用になる場合には、ご利用者様が「事例を登録」機能を使って登録の上ご利用いただく形となります。
その際にはご利用者様の方で個人情報のお取り扱いについて留意いただければと思います。
不動産の取引データは平均値や中央値に意味がない、最新事例がない、トレンド転換に弱いなどの指摘がありますが、AI査定プロではどのようにデータを解釈して査定に反映させていますか?
AI査定プロでは、町名単位・丁目単位などの枠にとらわれず、周辺1.5km圏の事例を全て収集し、
全事例について対象との「類似度」を判定します。
類似度は取引時点、所在、面積、築年、容積率(土地戸建の場合)、道路幅員(土地戸建の場合)などの複数の項目について、
対象不動産との類似度に応じたポイントをつけ、その合計ポイントが高い5事例を用いて査定を行います。
また、5事例の取引価格の平均値ではなく、対象との差をもとに判定したAI補正率を施した「補正価格の平均値」を査定価格とします。
売り手と買い手の両方から別々に同一物件について査定依頼があった場合、同じ金額になるのでしょうか?
同じタイミングで査定した場合には、査定に利用する事例もAI補正率も同じですので、デフォルト値は同じとなります。
ただし、成約事例を登録してご利用いただくことが多いと想定しておりますので、登録される事例に応じて査定価格は変わってまいります。
路線価などの公的指標は信頼度が低いと思いますが、査定に利用されているのでしょうか?
事例から価格を導き出しますので、公的指標を直接的には利用しておりません。
ただし、AI補正率の中の一部では公示地価を利用しているものもあります。(時点修正率など)
土地のみの査定は可能でしょうか?
土地のみの査定は可能です。
ただし、住宅地の査定を想定しておりますので、一種単価や開発プランを前提とするような商業地・大規模地についてはご利用を想定しておりません。
事業用収益物件の査定は可能でしょうか?
事業用収益物件は現在のところ対応しておりません。
契約プランが定める査定回数を超えてしまった場合はどうなりますか?
契約査定回数を超えた場合、1回につき1000円(税別)でご利用いただけます。
HowMa売主ダイレクトスカウトについてのQ&A
見込み顧客のリストは全国にありますか?
全国に会員さんはいらっしゃいますが、物件数の多さ、取引の多さから首都圏・関西圏・中京圏・福岡圏など大都市圏に会員さんがたくさんいる傾向はあります。