町名で絞り込めば、自然と高価格帯の反響を獲得できる

「確かに〇〇市XX区だけど、山の麓の物件なのに、主要駅近くの物件と同じ反響単価ではコスパが悪い」というご意見を受けて、市区町村よりも細かい「町名絞り込みオプション」をご用意しました。

価格帯で絞り込むことで得意な物件に取り組める

AI査定価格帯を使えば、大まかな間取りの絞り込みを行ったり、競合が少ない低価格帯を独占したり、御社の得意分野に合わせて戦略的な反響獲得が可能です。

一括査定で売主が選択できる会社数は最大6社

HowMaでは最大6社（平均4.09社）を売主が能動的に選択します。

HowMaコラボ査定者へのアンケート結果から、どの企業に依頼したのかを把握できている人が多い事がわかっています。

反応率が電話の4倍のHowMaチャット

査定書や会社概要など様々な書類も添付できます。さらに査定書閲覧通知を受信して、閲覧中のちょうど良いタイミングでアプローチが可能です。

営業スタイルに合わせて一時停止できる

ご自身で即座に設定画面から一時停止・再開できるので、反響を受け取るタイミングをコントロールできます。

下図は一時停止した時の一覧画面です。

会員・物件登録数の伸び率は30％超

2023年6月〜2024年5月の1年間で、有効な会員数は32.5%、有効な物件数は33.4%増加しています。そしてアクティブユーザーは5万人超の71.9%です。

売主の追客をフォローする仕組み

大手不動産仲介出身営業マンが、売主さん向け相談員として常駐。

不動産会社の代わりに、一括査定を依頼した売主の動向をチャットとメールで追客します。

そして第三者の視点で、不動産会社様とのやり取りや付き合い方に関する不安やお悩みを解消し、媒介契約を後押ししています。

スピード命！自社開発で素早くご要望に対応

HowMaを開発するエンジニアの宅建取得率は38%以上。

不動産会社様の目線・利益を熟知したHowMa開発社内エンジニアチームが、不動産会社様のご要望を即座に反映・実装します。

ますます使いやすく、売上向上に貢献する売却反響獲得システムに進化し続けています。

価格を知りたいだけの売主を5年以上追客

AI査定で価格を知りたいだけの売主を不動産会社様に代わって数年追客。年間200通以上のメルマガ（開封率32.8%、クリック率5.8%）や売却活動支援機能などで売りたい売主にしてから反響をお届けします。

結果として訪問査定を希望する売主は26.8%います。