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【申込み受付中】商談率20%アップ!災害リスク情報×一括査定によるトップ営業マンの信頼獲得術を大解剖

概要

集客数に満足していない方は必見!

売り上げ目標を達成するために、
・もっと新規顧客を獲得を増やしたい
・サービスの存在を広く周知したい
・ハザード情報・自然災害リスク情報に関する顧客の課題・ニーズを把握したい
とお悩みではないですか?

本セミナーは、ハザードマップを一括検索できる「しらベル」を提供するパシフィックコンサルタンツ株式会社と、「売り反響獲得システムのHowMa」と査定書作成システム「AI査定プロ」を運営する株式会社コラビットとの共催セミナーです。

内容

■第一部 (15:02~15:23)

ハザード情報の収集・提供はお任せ!お住まいのリスクを診断します!しらベル®

近年、増加・激甚化の進む水害、土砂災害、地震、津波など自然災害のハザードマップは、種類も多く、調べたい地区を選ぶのも面倒で、必要な情報を収集するのが面倒で活用されていないことが多く、減災への効果も限定的となっています。
そこで、弊社のサービス「しらベル」は、これらの情報を収集・集約し、地図画面での検索、表示により総合的かつ分かりやすくハザード情報を提供するとともに指定箇所のリスクを診断します。住宅購入時のハザード、リスクの調査や、お住まいでの対策などの検討を手助けします。

 

■第二部 (15:24~15:45)

AI査定サイト「HowMa」のデータから読み解く、不動産一括査定サイトからの売り物件獲得で成功する会社が持っていた5つの共通点

売り仲介を担当する不動産業者のほとんどが、売り物件の獲得ツールとして不動産一括査定サイトを利用しています。

そこで実態をしっかり把握するために、弊社と取引のある不動産会社様へ「売り仲介活動全般についての意識調査」を2024年5月に実施しました。

調査結果から媒介獲得に関する次の4つの課題が見えてきました。

1. 反響獲得ルートは1つでも増やしたい
2. 「そのうち売主」の追客のノウハウ化まで手が回っていない
3. 個人の裁量で追客する会社が4割超で、業務効率化が進んでいない
4.一括査定サイトは複数社と比較されるので、競合との差別化が必要

本セミナーでは上記の4つの課題に対する解決策を事例も交えて紹介します。

 

■第三部 (15:46~15:55)
パネルディスカッション・質疑応答

講師プロフィール

(第一部)

 

五十嵐 孝浩

パシフィックコンサルタンツ株式会社 防災事業部

建設コンサルタントとして、設計業務をはじめ、防災に関する調査検討業務に従事、特に防災情報の収集・提供・活用とそのシステム化企画、設計、開発、運用を中心に行う。
近年は、防災関連のデジタルサービスの企画、構築とサービス提供に注力

講師プロフィール

(第二部)

渡邉 雄也
株式会社コラビット HowMa事業コンシェルジュ・AI査定プロ・宅地建物取引士

建設会社を経て、大手不動産仲介会社にて仲介営業に従事。神奈川エリアの店舗で居住用不動産の個人間売買に数百件携わる。お客様ファーストを心掛けておりクレームは0。

2018年株式会社コラビットに入社、HowMa利用者対応・不動産会社向け営業・オペレーションを行う。 同時に不動産関連会社にて顧客体験向上を目指した仲介業にも携わる。

 

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