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【セミナー録画視聴】 成功の明暗は「架電」にあり?HowMaとMiiTelで通電率80%&アポ率13%を実現できた舞台裏に潜入

概要

 売り物件の獲得は、競争が激化する不動産市場において欠かせない成功要因です。

今回のウェビナーでは、AI査定サイト「HowMa」や電話解析AI「MiiTel Phone」を活用し、通電率、アポイント率アップを実現した方法を徹底解説します。不動産業界の営業成果を上げ、売主との接触から媒介契約までを効率的に進める方法をご紹介します。

内容 ■第一部 (22分)

AI査定サイト「HowMa」のデータから読み解く、不動産一括査定サイトからの売り物件獲得で成功する会社が持っていた5つの共通点

売り仲介を担当する不動産業者のほとんどが、売り物件の獲得ツールとして不動産一括査定サイトを利用しています。

そこで実態をしっかり把握するために、弊社と取引のある不動産会社様へ「売り仲介活動全般についての意識調査」を2024年5月に実施しました。

調査結果から媒介獲得に関する次の4つの課題が見えてきました。

1. 反響獲得ルートは1つでも増やしたい
2. 「そのうち売主」の追客のノウハウ化まで手が回っていない
3. 個人の裁量で追客する会社が4割超で、業務効率化が進んでいない
4.一括査定サイトは複数社と比較されるので、競合との差別化が必要

本セミナーでは上記の4つの課題に対する解決策を事例も交えて紹介します。

 

■第二部 (22分)

営業体制や教育のあり方見直しませんか?不動産業界の営業組織が目指すべき姿

不動産業界の営業組織が直面する

・ノウハウの蓄積不足による俗人化
・教育が属人化しやすい
・人材定着や採用の難しさ

といった課題に対し、営業体制と教育の見直しは有効な解決策の一つですが簡単には推進できないのが実情です。これらの課題を解決するための効果的な方法や、持続可能な営業組織を築くための具体的なアプローチを紹介します。

■第三部 (12分)
パネルディスカッション・質疑応答

講師プロフィール

(第一部)

 

渡邉雄也
株式会社コラビット HowMa事業コンシェルジュ・AI査定プロ・宅地建物取引士

建設会社を経て、大手不動産仲介会社にて仲介営業に従事。神奈川エリアの店舗で居住用不動産の個人間売買に数百件携わる。お客様ファーストを心掛けておりクレームは0。

2018年株式会社コラビットに入社、HowMa利用者対応・不動産会社向け営業・オペレーションを行う。 同時に不動産関連会社にて顧客体験向上を目指した仲介業にも携わる。

講師プロフィール

(第二部)

野村 駿太
株式会社RevComm Enterprise BDR

新卒として株式会社ネオキャリアに入社。新卒の採用支援に携わり3年間で延べ500人以上の新卒の方の支援に成功。大手のお客様から中小企業のお客様を幅広く採用の支援を行い、新規開拓の営業実績NO.1を獲得。新規事業を立ち上げ新サービスをリリース後営業責任者を行った後、2021年よりRevCommに参画。
現在は新規開拓の役割を担うインサイドセールス BDRを担当。

 

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