
【申込受付中】勝てる・稼げる不動産売買仲介営業が自然にやっている「高い提案力」と「不安を払拭する調査力」をいますぐ高める2つの秘策
| 概要 |
不動産仲介営業に共通する究極の目的は売上を増やすこと、売却仲介においてはより多くの媒介契約を結ぶことです。 そのためには、売主から選ばれるための「物件を知り尽くした高い提案力」と「多くの不安を払拭する調査力」が必要です。 幅広いリテラシーを持った賢い売主から選ばれるためには、 ・根拠をもとに具体的に説明し、売買をリードしてくれる ・プラスの情報だけでなく懸念事項も正直に説明してくれる ・先回りして調査・対応してくれるなどの予見ができる の3つが大切ではないでしょうか。 そこで本セミナーでは、上記の3つに必要なクロージング準備を効率化する秘策を2つご紹介します。 気合と根性だけに頼らない「提案力と調査力を高める秘策」を使って、営業力を格上げしましょう。 |
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| 内容 | ■第一部 (16:00~16:23) 【これだけは知っておこう】強い営業はこう使う!売り仲介の専任媒介獲得へ持っていく一番効果的な「査定書ツール」の選び方・使い方 売り仲介の媒介契約獲得のため、大手に対抗して手数料値引きやサービスetc…できることは全てやっているつもりでも媒介契約が獲得できない。どうしたらいいかわからない…やはり知名度の高い大手には勝てない…といった悩みはありませんか? 媒介契約を依頼してもらうための要因は「会社の知名度」だけではありません。 一番の要因は、まぎれもなく「顧客との最初の接触で顧客にどんなメリットを提供できるか」です。 このセミナーでは、弊社が多数の不動産仲介会社様のお悩みをお伺いしていて、最も多いお悩みである ・物件の査定と販売戦略のコンサルティング において 顧客の信頼感と体験価値を上げ、媒介契約を確実に獲得できるノウハウ・戦略をお伝えします。こちらのノウハウをお持ち帰りいただき、日々の業務のブラッシュアップにお使いください。 ■第二部 (16:24~16:46) 【物件調査は外注の時代へ】物調の効率化で変わる!スピード決済や単価アップにつながる物件調査外注のメリット 「物件調査は外注する時代です」 近年、査定システムなどのデジタルトランスフォーメーション(DX)による効率化や人員削減が進展しています。この流れの中で、契約に関わる物件調査も専門家に外注し、ビジネスの効率化を図る価値を見出していただきたいと考えています。 当社は創業11年を迎え、不動産の仕入れ事業や直接の物件仕入れに特化し、日本全国の物件調達を中心に事業を展開してきました。多種多様なエリアや条件の物件を取り扱うことで、物件調査のノウハウを蓄積し、物件調査のパートナー調査員も積極的に獲得してきました。法令の変更や外国人の不動産購入者が増加する中で、物件調査や契約書作成の複雑性が高まっています。 この背景から、当社は懇意にしている企業からの物件調査の依頼が増加し、より包括的なサービスとして「重説作成を含めた物件調査サービス・クラウド物調」を展開しています。 本セミナーでは、物件調査のノウハウや物件調査情報に基づく価格交渉のポイントについて詳しくご説明いたします。 物件査定と物件調査を組み合わせることで、コスパの良い円滑な不動産ビジネスへの貢献を目指しています。 ■第三部 (16:47~16:00)パネルディスカッション・質疑応答 |
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講師プロフィール (第一部)
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渡邉雄也 2018年株式会社コラビットに入社、HowMa利用者対応・不動産会社向け営業・オペレーションを行う。 同時に不動産関連会社にて顧客体験向上を目指した仲介業にも携わる。 |
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講師プロフィール (第二部) |
林健太 株式会社TonTon 社長室長 その後、マッチングアプリのシステム開発提供会社・C2C PTE.LTDにて新規事業やアプリ開発を手がけ、2023年より株式会社TonTonの社長室室長として新規事業企画や社内業務改善に従事しています。 |
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