売り物件の仕入れ、集客にお困りの会社様に続々ご導入いただいているHowMaの売り反響獲得システム。
ざっくりと言ってしまうと、一括査定送客システムです。
「前に使ってた一括査定は売る気がない冷やかしばかりだからやめてしまったよ。」そんなあなたに聞いてほしい！HowMaの売り反響獲得システムは他社の一括査定とは少し違います。
HowMaの売り反響獲得システムは、売る熱量が高い売主が他社と比べて多いのです。
自社データを計測すると4人に1人が訪問査定を希望しています（※訪問査定希望数/査定数=26.8% 2024年1月時点）
この数字を高いと見るかはあなた次第ですが、客観的調査と照らし合わせても高い数字となっています。
【2023年上半期 一括査定サイト 訪問査定率ランキング】：不動産会社のミカタ
ポイントはAI査定を挟んでいること。売る熱量が低いユーザーや遊び半分で価格を知りたいだけのユーザーはAI査定価格を知って満足します。
売る熱量が高いユーザーは、AI査定から更に不動産会社様への査定依頼を出すという二段構造になっているため、上記のような数字が出ているのです。
売り反響獲得システムについて詳しくはこちら
HowMa売り反響獲得システムで、不動産仲介会社様にお送りする反響の特徴は「都市部で、なるべく高く売るために、常にマーケット情報を収集している売却意向が高めのユーザー層」です。
AI査定サービスHowMa内のコラボ査定という一括査定機能を使っているユーザーへのインタビュー・アンケートによる自社調査の結果をお伝えします。
HowMaのコラボ査定（一括査定機能）を使っているユーザー層は、大きく3つの層がいることがわかりました。
１．大都市部の、売却まで視野に入れた、賢く、比較的物件価格が高いマンションオーナーが多い
HowMaの会員は、買う前から売却の出口を考えている「売却ありき」のオーナーが多く、常に高額売却をするためにマーケット・査定価格を観察しています。
HowMaの会員様はマンションオーナーが多いです。
２．ライフスタイルの変化で購買意欲も高い、収入が高めのオーナーが多い
HowMaは、マンションでも戸建でも相続など「処分」という意味合いでの売却を志向するオーナーは少なめです。
なるべく高く売り、次のライフステージに向けての物件を買う意欲が高いオーナーが多いです。
３．情報を多角的に収集し、自分で売却戦略を決めたいオーナーが多い
HowMaの会員は、情報ソースを1つだけにしてしまうオーナーが少なめで、ノウハウなどを多角的に集めて売却の意思決定を志向し、HowMaの不動産売却のコンテンツをよく読んでいただけるオーナーが多いです。
なるべく高く売りたい都市部の売却意向の高い売主様からの反響が欲しいという会社様は、ぜひ一度HowMa売り反響獲得システムをご利用ください。
今なら初期費用が無料になるキャンペーン中です。予告なくキャンペーンは終了しますので、ご導入をお考えであればお早めにお申し込みください。
