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大手仲介出身不動産鑑定士が教える レインズ成約事例を使った査定書作成vol.4

作成者: 編集部|2023/10/19 3:45:00

査定&査定書作成の方法④ 査定ツール(カンテイ系)を利用&成約図面に書き込み

○メリット

・見た目が良い

・事例から価格を求めている

・成約事例を登録して利用可能(図面の登録・表示も可能)

・AIが補正値を出すので若手でも使いこなせる

 

最後に:成約事例をいかに効率的に活用するかが、査定書の出来を分ける!

以上、レインズの成約事例を活用した査定書の作り方の概要を5パターンお伝えしました。
・それぞれの作り方にメリット・デメリット両方あること
・成約事例をいかに効率的に活用するかが、査定書の出来を分けること
をご確認いただけたかと思います。


実務として特にネックになるのが、「手間がかかる・見た目が汚い・信頼性が低いetc…」が多くの現場の声としてあります。


このようなボトルネックから、
 「レインズの成約事例をいかに効率的に、システム内の操作で完結させるか」
 「手間を省きながら本格的な査定をできるシステムを作れないか」
 「査定書の信頼向上にAIのプログラムが活用出来ないか」
このような問題意識に至り、コラビットでは「AI査定プロ」を開発しました。レインズの成約事例を最大活用し、効率的に、本格的な査定書を作るための機能が満載です。


ぜひ無料トライアルでお試しいただき、良い査定書を作るお助けになれば、と思います。