売り仲介を担当する不動産業者のほとんどが、売り物件の獲得ツールとして不動産一括査定サイトを利用しています。
一括査定サイトを利用するメリットは5つあります。
1.自社の認知度が低くても、売り物件仕入れの流入元を増やせる
2.即効性がある(自社ホームページのSEO対策やチラシなど人手と時間のかかる対策と比較して)
3.条件を設定して集客できる
4.集客費用を投下してから回収するまでの期間を短縮できる
5.獲得単価が適正になる(例えば10反響1媒介とれるなど)
反響の質が低いこと、そして追客の手間がかかることです。
特に新聞折込や情報誌などの紙媒体で売り反響を獲得してきた不動産会社様は、反響率の低さを痛感していると思います。
一括査定サイトを利用するデメリットは4つあります。
1.知名度・高査定の競争に巻き込まれやすく、差別化が難しい
2.すぐ売りたい売主様は少なく、数ヶ月〜数年単位で追客が必要なため、手間がかかる
3.反響を受けたら、媒介につながるか否に関わらず、架電・査定書作成・追客に工数がかかる
4.反響単価は1件1万〜の費用がかかる